火病と卑日・8/20号
平成27年8月20日号(相場展望~火病と卑日)
ロンドン五輪フェンシング女子準決勝残り1秒というところでドイツ選手に負けた申ランス選手は座り込み1時間も泣き、競技の進行を妨げました。朝鮮人独特の精神疾患の火病です。韓国で41歳から65歳までの女性2807人の調査結果では、火病の有病率は4.95%で、中でも特に社会経済的に低い階層の者、地方在住者、離婚や別居をしている人、飲酒者、喫煙者で高率でした。日頃感情の抑制をし続けていると、何かのきっかけで喜怒哀楽を極度に表現します。
韓国は恨みの文化の国とも言われます。竹島に上陸を果たした李明博は、日本での幼少時の差別を許すことができなかったとしましたが、これも火病なのでしょう。朴クンヘの1000年恨み忘れずの発言や従軍慰安婦謝罪を求め続けるのもまさに同病であり、私たちは誠に厄介な精神病患者を隣人としています。
戦後70周年談話で安易な謝罪は不要であり、靖国参拝を強行すべきでした。
中国や韓国は抗日70周年戦勝式典をしますが、韓国は日本の一部として太平洋戦争を戦ったのであり、蒋介石の中国と日本は戦ったのであって、今の中国と戦った事すらありません。両国に戦争でわびる必要など毛頭ないのです。お詫びの文言を入れろとか、靖国参拝するなとか執拗に迫るのは、中国も韓国も日本を見下し優位にたちたいと思うからです。卑日外交です。サムスンはソニーを一時凌駕して、テレビやスマホで世界一となり有頂天となりましたが、長くは続きませんでした。火病で爆発する日は遠くはないでしょう。
日本の左翼マスコミを動員して、安保法案の邪魔をするのも彼らです。彼らは日本に丸腰を求め、謝罪し続ける事をだけを望んでいるのです。長崎の原爆式典で安保法案に反対する田上知事、沖縄から米軍を追いだそうとする翁長知事、すべて中国韓国に毒されています。なぜ辺野古移設を9/9まで工事中断したかは、安保法案が自動的に60日目には成立するからです。9/15を過ぎると彼らは手も足もでなくなります。