相場展望~朝鮮戦争の真実
平成26年7月31日号(相場展望~朝鮮戦争の真実)
朝鮮戦争は日本では、北朝鮮が韓国に攻め入りそれにアメリカと中国が加わったと教えられます。韓国では同じ民族の戦争はありえず日本が韓国に戦争を起こした事になっています。真逆の嘘の歴史を教えています。よく韓国が歴史問題の研究を一緒にしようとか、歴史認識を共有しようと日本に言うのは、この嘘の歴史を正史としようという意味です。これでは韓国民の大半が反日になるはずですし、軍事的脅威は中国より日本上であるという答えが返ってきます。
ちなみに太平洋戦争では韓国は日本の一部として戦争をしたのに、戦後、戦勝国のような振る難いをしました。マッカサーからはその振る舞いを呆れられ、日本人でも戦勝国でもない、三国人という名称を受けました。日本に居残った彼らは狼藉の限りを尽くし、それが暴力団の元にもなりました。従軍慰安婦問題もまったく同じ歴史認識の上にあります。いつまでも補償を寄こせなどという異常な反応の元はここにあります。
朝鮮戦争の真実は、当時敗戦で兵力をまったく奪われた日本に攻め入ろうとし釜山に韓国軍が集結したところ、日本の残地謀者がたくさいる北朝鮮が、その情報を知り、ソウルに攻め入ったというのが真相です。嘘の歴史教科書は北朝鮮に攻め込まれてて釜山まで韓国軍が敗走したとありますが最初からソウルにいないのですから、ありえない話です。これと同じような事は2010年にも起きました。韓国は対馬を略奪しようとしていましたが、北朝鮮にヨンピョン島を砲撃され頓挫しました。彼らが対馬の寺から仏像を盗んだり、対馬の土地を大量に彼らが購入するのはそういう意図がある為です。日本の売国マスコミはこの真実を報道する事はありません。
日本における永住外国人で生活保護を受ける朝鮮人は2万8000世帯にも及びます。フィリピンの4900世帯、中国の4400世帯の数値と比べれば、いかに彼らが日本で働かずに恐喝受給だけで生活しているかわかります。このたびに最高裁において生活保護法は永住外国人には適用されないという判決がおりました。日本に長く住みながら日本国籍を取得しないのは、腹に一物を抱え、いつ逃亡してもよいようにしているからです。安倍内閣は、韓国人の多くが使う日本名である『通名』を運転免許などの各種届け出で禁止しました。三国人の外堀は少しつづ確実に埋められました。