平成26年7月24日号（相場展望～ウクライナとパレスチナ）

ウクライナの指導者は代々ユダヤ人でした。それが親露の大統領になった途端に政変が仕掛けられました。これは中東でのイスラエルが孤立を深めているので、いざ、聖書の予言に沿って国土に住む事ができなくなった場合にユダヤ人が移転する場所としての第一の候補がウクライナ、第二の候補が河豚計画がかつて企てられた満州だからです。移住計画を阻止するような勢力にウクライナを握られると不都合です。ウクライナの政変はユダヤ人が忌み嫌うべきネオナチという人々によって起こされました。彼らは、ポーランドで政権転覆の訓練を積みました弱腰外交と榔楡されるオバマ政権の最高外交願間はカーター政権で無能ぶりを発揮したブレジンスキーです。ポーランド生まれのユダヤ人で、対ロシア制裁の陰湿さは彼の指導によるものです。そしてウクライナ政変の裏には策士ブレジンスキーの影があります。

裏情報によれば、3月に行方不明となったマレーシア機は、その後塗装を一部変えて、テルアビブ空港に現れ、それがオランダのハーグで開かれた核サミット会場に突つ込もうとしたところをオランダ空軍に阻止されました。今回、ウクライナ上空で撃墜された飛行機は、おそらく同じ飛行機です。証拠を完全に隠滅する必要があったからです。同飛行機にはエイズ撲滅のメドを立てた関係者がオーストラリアで開かれるエイズ学会に参加する為に多数搭乗していました。核廃絶やエイズ撲滅など人類を減らさない試みなどは許されないのです。地対空ミサイルで撃墜されたとされますが、ポーランドの戦闘機から発射したミサイルによって墜落した説が有力です。

かつて米ソ冷戦の時、大韓航空機のミサイル撃墜と爆破テロの二つの事件が起きました中ソに傾きかけた韓国を引き戻す手荒い作戦でした。マレーシア航空機ばかりが狙われたのは、新冷戦時代に中国に傾かせない、TPPを阻止させないそういう意図からです。